いつとは言わないが、ともだちを家に招いてゲームで遊んだのだ。大人が集まり、テレビを囲んでゲームをしたのだ。
No海、NoBBQ、Noアルコールである。(アルコールくらいはあってもよかったのではないか、と思わないこともない。あと別に海もBBQも嫌いではないので誰か誘ってください)
はじめましての人も、そうではない人もコントローラーを握り、わたしはひたすらきゃっきゃとはしゃいでは色んなゲームで遊んだのだ。わたしのはしゃぎようと言えば、コーヒーにアイスを入れてウィンナーコーヒーにすることも忘れるほどの体たらくであった。
きっとわたしが中世の貴族であったならば、くだらないコレクションを集めては人に自慢になっていない自慢をし、一代で財産を潰してしまったろう。(余談ですが、この貴族ポジションは、自分で作ったわけでもないものを自慢して見せびらかしたり、何かについて凄腕である必要もないので、幸せなポジションだと思っています。あと他人に見せて喜ぶところは興味深い。無償の奉仕とかそういう尊い気持ちじゃなく、「すごかろうわっはっは」みたいな自慢したいだけ感がいいなと思っています。「他人の芝生は青い」のように他人からの認識は偉い、みたいな卑屈さがあるのかもしれませんが、それだってカッコよく言うと「人は、誰かの希望そのものなんだ」とか、そんな言い方できちゃうし、まぁいいじゃないですか。)
コミュニケーションにおいて、わたしは性別、老若を問わず同じボールしか投げられないので、このような機会を得たのはまさに奇跡的と言える。人生ではこのようなことがたまに起こるのだ。人によってはちょくちょく起こるのだろう。羨ましいが仕方あるまい。
何をやったのかは過去記事を参照頂いて、あとは想像で補って頂ければと。
(オフレポの常識を覆していくスタイル)
と、思ったが備忘のためソフトだけ羅列する。
nintendo land どうぶつの森キャンディーまつり
nintendo land ルイージのゴーストマンション
スーパーマリオ3Dワールド
レイマンレジェンド
いやー楽しかった。
また遊びたい。