111.西部園ゆうえんちに行った話。

四月の序盤に西部園ゆうえんちに行ったのだ。

【公式】西武園ゆうえんち

 

見どころは5つ。

①夕日の丘商店街

②流れるプールを利用した釣り堀

③ウルトラマン・ザ・ライド

④ゴジラ・ザ・ライド

⑤イマーシブ・ショー 豪華列車はミステリーを乗せて

 

①夕日の丘商店街

 2021年のリニューアルで、架空の昭和レトロというテーマで昭和の商店街が再現されている。

 お肉屋さんでコロッケ、魚屋でたい焼き、だんご屋で焼き団子、駄菓子屋など、実際に買えるお店もあるため、ハリボテだけ用意したというものではない。商店街のキャストによる寸劇がいたる所で起きており、コロッケを食べながら眺めると、「自分の過去には存在していないがなぜか湧きおこる懐かしさ」を感じることができる。

f:id:wagahaiblog:20260530082820j:image
f:id:wagahaiblog:20260530082830j:image
f:id:wagahaiblog:20260530082815j:image

肉屋 おほみ。おほっ!


f:id:wagahaiblog:20260530082826j:image

カステラ一番の歌が聞こえてくる。
f:id:wagahaiblog:20260530082823j:image

昭和の珍獣ウーパールーパー。

走る姿を真似したことがあったなぁ。(存在する記憶)


f:id:wagahaiblog:20260530082817j:image

ウーパールーパーとこちらは商店街ではなく、水族館エリア。

 

②流れるプールを利用した釣り堀

 冬季から春の序盤までの期間限定。

 釣った魚をその場で焼いて食べることができる。魚はニジマス。

 大きい個体だと子どもの腕くらいのサイズなので一人一匹でも十分な量。

 釣れない場合、係の方に言うと撒き餌してサポートしてくれる。

 時間が厳しくなってきたら是非頼ろう。

f:id:wagahaiblog:20260530082901j:image

当日は雨だったので、オーブンの熱がありがたい!


f:id:wagahaiblog:20260530082858j:image

焼けた! 係の人が下ごしらえもしてくれるので、釣り&料理スキルゼロでも安心!

 

 

③ウルトラマン・ザ・ライド

④ゴジラ・ザ・ライド

 ディズニーシーのソアリンなどと同じ機械だと思われる。

 吊り下げ式の席に座ると、足元の席が消え視界すべてに映像を映しながら、席が揺れ、空を飛んでいるような感覚が味わえるもの。

 スターツアーズの進化版だと思うとイメージしやすいかも知れない。

 題材がウルトラマンやゴジラなので、度が過ぎるのではないかと思うほど激しく動く。とても良い。

 映像を見せながら席を動かすタイプのアトラクションでは日本一面白いのではないか、と思うほど。

 

 

 

⑤イマーシブ・ショー 豪華列車はミステリーを乗せて

 

 列車を模したレストランで、アフタヌーンティーを楽しみながら目の前でショーが行われる。殺人事件が起きる列車に乗り合わせてしまった、というテイでのイマーシブショーとなる。キャストから疑われたり、言葉巧みに事件の共犯者にされてしまったりと、ここでしか味わえない体験が楽しめる。

 

こういった劇は、どこに着目して見るかがわからないまま進行してしまうものも少なくないが、とある工夫によってどこを見るかが絞りやすくなっており(ギリギリの説明だな……)考え抜かれた構成で素晴らしい。

ミステリ好きと一緒に行くと、帰り道の話が盛り上がること間違いなしだ。

「あそこのあのコップってさ……」とか

「いや、あの時計のエピソードは……」とか。

 

アフタヌーンティーもしょっぱいモノから甘いモノまでどれも美味しくて素晴らしい。これだけで二〇〇〇円くらいしてもおかしくないクオリティだ。

 

 

ここからはネタバレ (わたしの場合:犯行を止めるために毒のビンをある人物の荷物から盗むことを依頼され、毒のビンを盗み依頼者に渡した。……が、盗んだことがバレていてそのことを持ち主に詰められる……。だが、そもそも持ち主も、犯行を止めるために毒のビンを別のものにすり替えていたため、依頼者に毒のビンが渡ることはなかった……ということが、起きた。こどもがビンを盗む際、ガチガチに緊張していたり、そのことがバレた時の「もうおしまいだ……」という表情も、最高の体験だった。)

f:id:wagahaiblog:20260530083048j:image
f:id:wagahaiblog:20260530083044j:image

 こちらのイマーシブショーは事前予約が必要。(当日チケットもあるらしいが、数が心配なので……)

 

非常に楽しいゆうえんちであった。

イマーシブショーの演目が変わったらまた行きたい!

110.まるで海に浮かぶブロッコリーのような島に上陸したことを語るのだ

あなたは海に浮かぶブロッコリーのような島に行ったことがあるだろうか。

わたしはある。

f:id:wagahaiblog:20240209090657j:image

ちょうどこの奥に見えるような島だ。

岸のすぐ近くまで植物が生い茂り、島の中の様子は外から窺い知ることはできない。

 

f:id:wagahaiblog:20240209090646j:image

島に着くなり、渡されるのはこの奇妙な銃。

 


f:id:wagahaiblog:20240209090654j:image

手短かなブリーフィングのあとで、島の中央の山へと列になって進む。こどもであっても大人と同じく一人一挺の銃を持つ。

 


f:id:wagahaiblog:20240209091724j:image

f:id:wagahaiblog:20240209091731j:image

f:id:wagahaiblog:20240209091819j:image

山の中、上を見上げるとこのような感じ。外からは鬱蒼としたブロッコリーのようだが、内側から見ると十分な明るさがある。

 

いったいここで我々は何をさせられるのか。

手に持つ銃の重さが、我々がすでに日常から切り離されたことを無言の内に語る。


f:id:wagahaiblog:20240209090650j:image

突如現れる恐竜!

ここは恐竜の住む島だったのだ。

戦え、戦えと内なる声が叫ぶ。

生き残ってどうなるかを考える間もなく、わたしは銃を構え、引き金を引く。

f:id:wagahaiblog:20260106080203j:image

 

 

というわけで、ハウステンボス内のアトラクション ジュラシックアイランドに参加してきたのだ。

 

ハウステンボス内のハーバーエリアから奇妙な船に乗って40分。

f:id:wagahaiblog:20240209092611j:image

映画デスレース2000のクルマのような船だ……

f:id:wagahaiblog:20240209093230j:image

参考:デスレース2000のクルマ

 

 

 

島では70分程度、銃を使ったARゲームを遊ぶ。

山の中を探索し、銃に取り付けられたスマートフォンに表示される恐竜と戦いを繰り広げ、財宝を手にして帰るのだ。(写真の恐竜は単なるオブジェ)

 

テーマパーク内の時間で3時間近く拘束してしまうアトラクションになるが、是非体験してみて欲しい。

 

無人島で恐竜を相手にサバイバルゲームを行うのだ。そんなものはここにしかない。

 

またハウステンボスは非常に広大なテーマパークであるため園内ホテルを取って一泊か二泊するのがオススメだ。園内ホテルによっては宿泊するとテーマパークのパスポートをもらえるのでうまく組み立ててみよう。

 

あとはハウステンボス内の写真をランダムに。

広いオランダの街が再現されており、ホテル宿泊者なら開園前の時間から散歩も楽しめる。

歩くだけで楽しいぞ。アトラクションも昔よりは充実している。

f:id:wagahaiblog:20240209193133j:image

f:id:wagahaiblog:20240209220416j:image
f:id:wagahaiblog:20240209220428j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193115j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193145j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193201j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193156j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193101j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193126j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193112j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193138j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193108j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193123j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193142j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193130j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193119j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193105j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193206j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193149j:image
f:id:wagahaiblog:20240209193152j:image

f:id:wagahaiblog:20240214111022j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111034j:image
f:id:wagahaiblog:20240214110959j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111030j:image
f:id:wagahaiblog:20240214110955j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111014j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111010j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111038j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111003j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111007j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111018j:image
f:id:wagahaiblog:20240214111026j:image

f:id:wagahaiblog:20260106080400j:image
f:id:wagahaiblog:20260106080403j:image
f:id:wagahaiblog:20260106080354j:image
f:id:wagahaiblog:20260106080358j:image
f:id:wagahaiblog:20260106080349j:image
f:id:wagahaiblog:20260106080352j:image
f:id:wagahaiblog:20260106080346j:image

 

 

なお、冒頭のARゲームの開発秘話はこのブログより数段面白いので、是非そちらも読んで欲しい。

https://time-space.kddi.com/au-kddi/20180627/2348?bid=co_prts_krl_0158

 

 

 

109.漫画『まじめな会社員』について語る本を読む前に語る

漫画『まじめな会社員』という本がある。

大人になってサブカル好きになって漫画家デビューしないちびまる子というか、令和版『すーちゃん』というか。

 

「まじめに我慢する」を行動の基本OSとしてインストールした人物が主人公の、やや年齢高めな青春群像劇である。

読むと何か言いたくなるような作品で、大変面白く読んだ。

 

何度繰り返して読んでも、都度味わいが違って読める作品だと思う。基本的には苦いが。

 

わたしはこの作品を読みながら以下のようなことを思った。

 

①作品を鑑賞するだけで選民意識を持つと超危険。世界一のボディビルダーの筋トレ本を読んで強くなった気になって、ジムにいるムキムキの先輩に「そのトレーニング間違ってますよ」って言うぐらい危険。

 

②人目を気にして我慢することが、いかに人を取り返しがつかないところに連れて行くのか。ヘタクソでもやる、ができないのは①の選民意識のせいで、ここで負のサイクルが発生している。

 

③「この話を漫画家が描いている」ということを忘れて頭が主人公へのお説教モードになってるようだとヤバい。わたしもヤバくなりがちだったので気をつける。

 

先日参加した文フリでこの作品について語り合った内容を本にしたものを手に入れたので、そちらを読む前に今の自分の受け止めを書いておいた。

https://twitter.com/amehina33/status/1720258401681424830?s=46&t=Uflcz3D4YU6QgQTEKQoh8Q

 

 

 

108.日傘のススメ

わたしは色んな日傘を使ってきた。

このたび、納得度の高い日傘を手にしたので紹介させていただく。

 

もったいぶらず商品リンクはこちら

 

 

これまで扇風機付き日傘(重くて風がぬるい)、折り畳みの雨兼用日傘、キャンプブランドの日傘など色々試したが、ようやく納得感のある日傘にたどり着いた。

 

重視した点は以下の通り。

・折りたたみ式ではないこと。

・比較的安価であること。

・レースやフリルのような装飾がないこと。

グラスファイバー骨であること。

・色

 

 

まず折りたたみ式ではないことの理由だが、折りたたみ式だとたたむのが面倒で使うことをためらうことがあるためだ。

また、よく考えると雨傘と違って日傘の要否は朝、家を出る瞬間に確定する。持って行く時は必ず使うのだから携帯性は不要なのだ。

そのため、以下のセオリーがわたしの中で確立した。

・雨傘は小さくコンパクトな折りたたみ式を。

・日傘は折りたたみ式でないものを。

 

価格が安価であることの説明は不要だろう。

フリルなどの機能的価値がないものは候補から除外した。「なんのタクティカルアドバンテージもない」とわたしの中のスネークがうるさいからだ。

 

グラスファイバー製なのは頑丈さを重視して。折りたたみ式でないことも頑丈さに一役買ってることだと思う。

 

最後のこだわりの色だが……。

これはSNSなど不特定多数に向けて書くのは少々はばかられるが……、まぁいい。書いてしまおう。

今わたしは外側が銀色、内側が黒のものを利用している。これまで使った白い日傘や黒い日傘と比べても段違いの涼しさがある。

 

要するに、結果から考えると、日光を反射して傘の周囲の温度が上がっていることが予想されるのだ。

いいのかこの傘? 許されるのか?

 

かつて物欲雑誌主導で「ちょいワル親父」という言葉が発明されたが、その「ちょいワル」の範疇に「銀色の日傘を使って自分だけ優先的に涼を取る」という行為は含まれていないと思う。

 

人は「よいこと」の奴隷だと言う。

別の集団や他人から見たら不可解なことでも、本人から見ればそれを「よいこと」だと信じるからそれが続けられるのだと。

ならば悪であるとは、その「よいこと」のくびきから解放され、自身の思うまま、「よいこと」も「悪いこと」も自由に振る舞うことのできる存在なのではないか。その結果訪れる不都合(人から後ろ指をさされるとか安心して眠れなくなるとか)を受け入れさえすれば、己の心に正直に、自由に生きる道なのではないか。

 

そんなことを考えながら、わたしは今日も日傘をさすのである。

めちゃいい商品だと思います。

めんどくさいこと考えながら使いましょう!

 

107.日本一のプールに行ってきた

 日本一のプールに行ってきたのだ。

 わたしの思う良いプールの条件

 1.混んでいない。

 2.波のプール、流れるプール、ウォータースライダーなど、バリエーションが豊かである。

 3.食事の選択肢が豊富で、売り場が近い。

 

主にレジャーとして行くプールで、こうだったらいいなというものが並べてあると自負している。

 友だちや家族と最高のプールレジャーを過ごしたいと思った場合に、選択肢として考慮いただけたら幸いだ。

 

 この条件を満たすプールがあるのか?

 あった。

 あまりにいいところで驚いたので、それを共有する。

 場所は蒲郡

 名をラグーナテンボスと言う。

f:id:wagahaiblog:20230626222918j:image

f:id:wagahaiblog:20230626223034j:image

 地図を見ていただくとわかるが、テーマパークとなっており、中央にプールエリアがある構造である。テーマパークのほとんどのアトラクションは水着での利用OKとなっているので、気分を変えてアトラクションで遊ぶこともできる。

 

 テーマパークに着いたらロッカールームで水着に着替え、あとは手荷物をこちらの有料シートに置いたら、あとは一日中水着で遊び回れるのだ。

 プールエリアのすぐそばにはたくさんの屋台がある。現金決済の店が多いので、水に濡れても大丈夫なウォレットバッグがないと不便かも。ケータイ入れるバッグに現金突っ込むでもよし。

 

f:id:wagahaiblog:20230626223434j:image

 有料のシートはパラソル付きで1000円。

 工夫すると大人が四人座れるくらいでかい。

 見ての通り人がいない。

 

 f:id:wagahaiblog:20230626224054j:image

 こちらは波のプールを遠距離から撮ったもの。

 数えられるほどしか人がいない。

 

 f:id:wagahaiblog:20230626223956j:image

 こちらは定時でやる噴水と音楽のショー。

 音楽が始まると続々と人が集まってくるが、それでも数えられる程度だ……

 

 水がものすごく綺麗で、水中で30メートル近くまでクリアに見ることができた。波のプールの一番奥から一番手前の子どもの足が見える。

 

プール以外の楽しみとしては

f:id:wagahaiblog:20230626224242j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224246j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224254j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224250j:image

 このようなアスレチック迷路などもあり、一つ20分近くかかるアスレチックが3つもある。

 

f:id:wagahaiblog:20230626224446j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224453j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224450j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224442j:image

 ラストオーダーの時間にピザ屋に入って、目の前でピザを焼いてもらっていただく。

 

f:id:wagahaiblog:20230626224636j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224628j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224644j:image
f:id:wagahaiblog:20230626224640j:image

 

併設したホテル「変なホテル」で宿泊。

恐竜のロボットが出迎えてくれる。

 

 その翌日は雨だったのでテーマパークを中心に過ごした。

 服はあえて全員水着。

 おかげで雨をまったく気にせず遊ぶことができた。

 濡れても気にならない自由さはここでしか味わえないもので、非常に新鮮であった。

 

 アトラクションの一つ一つに細かな設定や物語があり、しかもそれらに繋がりがある。

 テーマパークを語る際に「ストーリーが大切なのだ」とか「世界観こそが重要なのだ」とかそう言った、知った風な言説をネットで見ることがあるがそういったコンサルをきちんと受けたのだと思われる。

 逆に言えば「それら全てをやった上でなお……」ということを考えてしまう。どうすればよかったか思いつく方は教えて欲しい。

 リヴァイアサンをレビアタンと書いたり、最近の流行りをバッチリ押さえてある。

 輪になった流れるプールなんてマップで見るとウロボロスの河と書いてある。シビれる。

 

f:id:wagahaiblog:20230626225436j:image

長すぎフレーバーテキスト

水着で乗れるダークライドアトラクション。


f:id:wagahaiblog:20230626225429j:image
f:id:wagahaiblog:20230626225432j:image
f:id:wagahaiblog:20230626225426j:image
f:id:wagahaiblog:20230626225423j:image

雰囲気を盛り上げる設備の数々。

 


f:id:wagahaiblog:20230626225841j:image

街並みは地中海風で、もっと言えばディズニーシー風。見てるだけで楽しい。

 

 個人的には100点満点のテーマパークであった。

 6月序盤だったから空いていたのであって、夏本番ではめちゃ混んでいるのだと信じたい。

 

 来年も6月に行きたい。

f:id:wagahaiblog:20230626230312j:image

 また会おうな! ガトー!

 

 

 

106.石垣島へ旅行に行ったのだ

 石垣島へ旅行に行ったのだ。

 f:id:wagahaiblog:20230606095318p:image

 今回行ってみるまで知らなかったが、一般的に石垣島への旅行とは、石垣島を中心とした島巡りの旅行を指す。

 今回はわたしの巡った工程を順に書くこととする。



一日目

 夕方に石垣空港着。

 バスで石垣島離島ターミナル付近に移動し、前泊していた家族と合流。

 合流するなりバンナ公園に移動し、ホタル街道へ。ホタル街道までの道が完全に暗闇だったので各自携帯のライトで道を照らす。早々にハブと出くわしたため、道の中央を慎重に進むことに。

 ホタル街道は木道になった場所で、川や湿地帯の上に浮かぶホタルを見ることができる。

 f:id:wagahaiblog:20230606094543j:image

 

 動画を貼ったが見れるだろうか。

 画面真ん中の光点がホタルです。

 動画だと全くキレイじゃないのが面白い。

 ブログ主は「どうだ。つまらんだろう」と思ってニヤニヤしてこれを書いている。

 その日は石垣島で有名なお寿司屋さんで夕食。肉寿司と中トロとカツオが絶品だった。

 


二日目

 その日は朝から竹富島へ。

 牛車と特徴的な石垣のある民家の集落へ。

 f:id:wagahaiblog:20230606095758j:image

 ひとしきり歩いたがあまりに暑いのでカイジ浜へ移動。バス停で電話すれば迎えにきてくれるシステムがあり、お世話になった。

 カイジ浜では森の中のブランコに乗ったり、星砂をより分けたり。

f:id:wagahaiblog:20230606095733j:image
f:id:wagahaiblog:20230606095730j:image

 そのまま海岸沿いを歩いて海水浴場に移動。が、潮の関係であまり深くなかったため、その時は海水浴を諦めてかき氷を食べて島から撤退。

 我らせっかち子連れチームである。

 

 島を移動する時の注意事項として、濡れた服では移動できない。我々は濡れそうな場所に行く時は上下ラッシュガード付きの水着で行動していたが、必ず島移動のために着替えを持って行動する必要がある。

 


 竹富島から石垣島に戻り、ちょっと遅めの昼食。その後、コンビニでソフトクリームなど食べながら休憩し、15時くらいから西表島へ。

 二日目の宿は西表島なのだ。

 西表島では夕方から宿のご主人の船で海釣りへ。

 釣果は4。

f:id:wagahaiblog:20230606100207j:image
f:id:wagahaiblog:20230606100214j:image
f:id:wagahaiblog:20230606100210j:image
f:id:wagahaiblog:20230606100203j:image

 二人で釣ったので平均2のスコアだ。わたしが0なのを除けば、なかなかのものであった。

 

 三日目

 三日目は朝からトレッキングツアー。

 ガイドさん達の車で迎え来てもらい、ウォーターブーツと防水リュックを借りてピナイサーラの滝へと向かう。

 工程としては30分カヌーで移動し、

f:id:wagahaiblog:20230606100309j:image

 

 そこから30分山登り。

f:id:wagahaiblog:20230606100333j:image

 

 滝についたら滝壺の冷たい水で水遊び。

f:id:wagahaiblog:20230606100353j:image


 ガイドさんが持ってきたお弁当を食べて、山下り、戻りカヌーというもの。戻りのカヌーでは干潟にカヌーを止めて、干潟散策もできた。


 トレッキングツアーが終わったら西表島を後にし、石垣島へ。

 すぐにホテルにチェックインしても良かったのだが、今回シュノーケリングする機会無さそうだなということで急遽マエサトビーチへ。ホテルの敷地にあるビーチだが、宿泊客じゃなくても使えるということで、ありがたい。

 タクシーでちょっと移動するだけで着くのもグッド。

 トレッキング後の海水浴ということもあり、ボロボロに眠くなって石垣島のホテルで就寝。

 

 

 

四日目

 今回唯一のリゾートホテル 小浜島のはいむるぶしへ。広いお部屋にお世話になり、プールでダラダラ泳いで過ごす。

 夜中にカートで散歩したら道の真ん中でハブを見たり、住み着いているネコが部屋まで遊びに来てくれたりと、人間以外ももてなしてくれて大変満足であった。

 f:id:wagahaiblog:20230606100513j:image

 小浜島では展望台の山から、360°海が見え、島にいるんだと実感できた。世界の霧という、行った場所の霧が晴れるだけという位置ゲーアプリを使っているのだが、ちょっと本気を出すと島の全ルートコンプできそうな感じが楽しい。

 f:id:wagahaiblog:20230606100534p:image

 


5日目

 5日目は帰宅日。昼過ぎには小浜島を出て、3時くらいの飛行機で羽田まで。

 次の日学校&会社なので、移動中寝れる時は寝る構え。

 


 普段の旅行はリゾート地で宿を固定することが多いのだが、今回は宿を転々としての旅であった。

 とても濃い体験ができたと思う一方で、毎朝の荷造りがバタバタだった。

 海に行く場合、シュノーケリングマスクなど、どうしても装備が多めになってしまうのも、まぁなかなかネックだ。

 とは言え、特にがっつり泳がなくてもぷかぷか浮くだけで楽しいし、また沖縄には行きたい。

 

 何もない島で滞在するように過ごす、とかは理想的だなと思うものの、こども達が独り立ちしたあとのことになりそう。

 今はまだこども達が一緒に遊んでくれる貴重な時間なので、こどものペースでせっかちに過ごすことにしよう。

 

 

 なお、現地の観光パンフとしてこちらのしまじま散歩を発見し、だいぶ参考にさせていただいた。

 各々の島でできることがイメージできるので、興味を持った方はこちらのサイトで漫画をぜひ読んでほしい。よつばとのような綺麗さと素朴さを兼ね備えたような素晴らしい絵柄で心が洗われる。

 無料で読めます。

 https://painusima.com/comics/

 

 

105.文学フリマの思い出

 

明日5/21(日)は文学フリマ東京の開催日である。

 

わたしも出店するので、文フリの思い出などを語り、ついでとして宣伝を行おうと思う。

 

わたしの思い出語りを聞き、これを機に文フリ行ってみようかなという御仁が出たらそんなに嬉しいことはない。

 

文学フリマとは、その名の通り文学のフリーマーケットである。コミケの小説版のようなものである。

様々なブースで自分の作品を持ち寄り、即売会が行われているのだ。

1回目の文フリには道場破りとして行った。

冒頭から意味がわからないと思うので順を追って解説していこう。

当時、読者の感想に飢えていたわたしは文フリの一般客として参加し、その上で自分の書いた短編を鞄に複数忍ばせていた。しばらく会場の雰囲気を味わったのち、お時間に余裕がありそうなサークル目星をつけて声をかける。それは要約すると以下のようなものだ。

「なぁアンタ、アンタも短編やるんだろ。俺も短編には覚えがあってさ。今からアンタの本を買うが、ホントに欲しいのはカネより感想だろ? 俺もそうさ。俺の短編はここにある。もしアンタがその気なら、いっちょ対戦しねぇか? お互いに自信のある短編選んで、感想戦といこうじゃねえか。どうだい? 決まりだな。じゃぁ15分後にまた来るぜ」

 

上記は意訳とキャラ立てを過剰にしたが、文意自体は実際の会話と同じである。

 

わたしの抜群のコミュニケーション力により、複数のサークルにて快諾をいただき、複数の方に感想を頂くことに成功した。

その際にお世話になった方には大変な感謝がある。一軒目のサークルですげない態度を取られていたら、わたしはすごすごと家に帰り、布団の中でさめざめと泣いたであろうことが容易に想像できるからだ。

 

その後わたしは紆余曲折ののち、文学同人破滅派に参加とあいなった。

というわけで、これより宣伝。

 

5/21(日)文学フリマ東京36に破滅派で出店します。第一展示場  |  A-53〜54破滅派19号の特集は、広島で開催されるG7サミットにあやかった「サミット」特集。

わたしはスマブラの大会「アルティメットサミット6」で起きたドラマについて考察を載せています。
冒頭部分を載せておくので、興味がある方は是非いらしてください!

個人的には対戦もお待ちしています!

f:id:wagahaiblog:20230520104057p:image

f:id:wagahaiblog:20230520104110p:image