四月の序盤に西部園ゆうえんちに行ったのだ。
見どころは5つ。
①夕日の丘商店街
②流れるプールを利用した釣り堀
③ウルトラマン・ザ・ライド
④ゴジラ・ザ・ライド
⑤イマーシブ・ショー 豪華列車はミステリーを乗せて
①夕日の丘商店街
2021年のリニューアルで、架空の昭和レトロというテーマで昭和の商店街が再現されている。
お肉屋さんでコロッケ、魚屋でたい焼き、だんご屋で焼き団子、駄菓子屋など、実際に買えるお店もあるため、ハリボテだけ用意したというものではない。商店街のキャストによる寸劇がいたる所で起きており、コロッケを食べながら眺めると、「自分の過去には存在していないがなぜか湧きおこる懐かしさ」を感じることができる。



肉屋 おほみ。おほっ!

カステラ一番の歌が聞こえてくる。
昭和の珍獣ウーパールーパー。
走る姿を真似したことがあったなぁ。(存在する記憶)

ウーパールーパーとこちらは商店街ではなく、水族館エリア。
②流れるプールを利用した釣り堀
冬季から春の序盤までの期間限定。
釣った魚をその場で焼いて食べることができる。魚はニジマス。
大きい個体だと子どもの腕くらいのサイズなので一人一匹でも十分な量。
釣れない場合、係の方に言うと撒き餌してサポートしてくれる。
時間が厳しくなってきたら是非頼ろう。

当日は雨だったので、オーブンの熱がありがたい!

焼けた! 係の人が下ごしらえもしてくれるので、釣り&料理スキルゼロでも安心!
③ウルトラマン・ザ・ライド
④ゴジラ・ザ・ライド
ディズニーシーのソアリンなどと同じ機械だと思われる。
吊り下げ式の席に座ると、足元の席が消え視界すべてに映像を映しながら、席が揺れ、空を飛んでいるような感覚が味わえるもの。
スターツアーズの進化版だと思うとイメージしやすいかも知れない。
題材がウルトラマンやゴジラなので、度が過ぎるのではないかと思うほど激しく動く。とても良い。
映像を見せながら席を動かすタイプのアトラクションでは日本一面白いのではないか、と思うほど。
⑤イマーシブ・ショー 豪華列車はミステリーを乗せて


列車を模したレストランで、アフタヌーンティーを楽しみながら目の前でショーが行われる。殺人事件が起きる列車に乗り合わせてしまった、というテイでのイマーシブショーとなる。キャストから疑われたり、言葉巧みに事件の共犯者にされてしまったりと、ここでしか味わえない体験が楽しめる。
こういった劇は、どこに着目して見るかがわからないまま進行してしまうものも少なくないが、とある工夫によってどこを見るかが絞りやすくなっており(ギリギリの説明だな……)考え抜かれた構成で素晴らしい。
ミステリ好きと一緒に行くと、帰り道の話が盛り上がること間違いなしだ。
「あそこのあのコップってさ……」とか
「いや、あの時計のエピソードは……」とか。
アフタヌーンティーもしょっぱいモノから甘いモノまでどれも美味しくて素晴らしい。これだけで二〇〇〇円くらいしてもおかしくないクオリティだ。
ここからはネタバレ (わたしの場合:犯行を止めるために毒のビンをある人物の荷物から盗むことを依頼され、毒のビンを盗み依頼者に渡した。……が、盗んだことがバレていてそのことを持ち主に詰められる……。だが、そもそも持ち主も、犯行を止めるために毒のビンを別のものにすり替えていたため、依頼者に毒のビンが渡ることはなかった……ということが、起きた。こどもがビンを盗む際、ガチガチに緊張していたり、そのことがバレた時の「もうおしまいだ……」という表情も、最高の体験だった。)


こちらのイマーシブショーは事前予約が必要。(当日チケットもあるらしいが、数が心配なので……)
非常に楽しいゆうえんちであった。
イマーシブショーの演目が変わったらまた行きたい!


























































































