Kinectのゲームについて

今回もキネさん(しつこい)の話題だが、Kinectさんの話題である。

 

たしかKinectキャッチコピーの一つが

「コントローラのないゲーム!」

であった。

しかしわたしはコントローラが好きなのだ。

ボタンなど意味なくカチカチ押したり、画面のエフェクトに合わせてリズミカルに押してしまうものなのだ。なお、アナログスティックは壊れてしまうと悲しいので、グルグルは控えている。こう見えてわたしも大人の慎みも心得ているのだ。

 

なので、コントローラがないことは、わたしに対してキャッチーなコピーではないのだ。が、わたしはxbox360キネクトを持っています。要は自分の好奇心を抑えきれなかったのです。

でも買ってよかった。値段分以上の価値はあった。とても面白い体験だった。

最初に遊んだゲームをざっくり解説する。

Kinect:ディズニーランドアドベンチャー

「アメリカ、アナハイムのディズニーランドを舞台にしたオープンワールドゲームで、ミッキー達と会話したり、アトラクションにも入れる」

と、コンセプトの時点で超面白そう。

ポケモンgowiiクラスのヒットとなってもまったく不思議ではない可能性を秘めたゲームなのだ。

肝心のゲーム内容も、ピーターパンのロンドンの夜空を飛ぶシーンなどは素晴らしい。ランド内を歩いていても、こんな細かいところまで作ってあるのかと感心することしきりである。アトラクションの数も豊富。日本のディズニーランドが混んでいることもあり、実際に行くよりも短時間で多くのアトラクションを体験できるのではないか。

 

また、オープンワールドゲームらしく、ファストトラベルにも対応。エリアを指定して瞬時に移動することもできる。現実のパークでは移動時間がばかにならないので、ゲームならではの楽チンさと言える。なおファストトラベルの起動は音声である。

XBOX!」

「今すぐ移動! 」

クリッターカントリー!」

など全てはっきりした音声で淀みなく言うのだ。ロボットアニメの主人公感も味わえる。思ってもいないめっけものである。

 

このようにゲームのお約束も忘れず、パーク内の再現度も非常に高いこのゲーム、大変おすすめです。

しかし!

 

しかしの先はここには書かない。

だが、我々は現実に、このゲームが圧倒的なムーブメントを起こさなかった未来に生きている。ここで何かが起きたのだ。そう思ってパーク内を見渡した時、賑やかなパレードが物悲しく聞こえ、極彩色の世界が色を失う瞬間がある。

パーク内で何が起こったのか、それは自分の目で確かめて欲しい。

 

ところで、Kinectのゲームでは起動時に自分のセーブデータと紐付けを顔認証で行うのだが、かなりの確率で認証できない。

機械に「あれ? 太った?」とか言われてる気分で悲しい。

悲しいがわたしは場の空気を大切にする素晴らしい大人なので、毎回認証できないたびに「髪型変えたからわかんなくなっちゃったな、うっかりさんめ」と言いながらセーブデータを選んでいる。

 

収録エリア

1. メインストリートUSA
2. ファンタジーランド
3. トゥモローランド
4. クリッターカントリー
5. アドベンチャーランド
6. ニューオーリンズ・スクエア
7. フロンティアランド
8. トゥーンタウン

 

アトラクション一覧

1. カリブの海賊
2. ピクシー・ホロウ
3. 魅惑のチキルーム
4. ジャングルクルーズ
5. ホーンテッドマンション
6. ピーターパン空の旅
7. 不思議の国のアリス
8. スペースマウンテン
9. ビッグサンダーマウンテン
10. スプラッシュマウンテン
11. プーさんの冒険
12. イッツ・ア・スモールワールド
13. マッターホーン・ボブスレー
14. バズ・ライトイヤーアストロブラスター
15. ファインディング・ニモのサブマリン探検