96.教育虐待や反出生主義などについて考えて小説を書いたのである

わたしは趣味で小説を書いている。

今回、自分の中で関心の高い教育虐待や反出生主義などを考えて小説を書いたのであーる。

賞に出したのだが、落選したので公開。

小説の新人賞というのは一年に一回しか選考がなかったりするので、待機時間が長くてキツい。

 

題材自体が珍しいし、書いてる結論も珍しいと思うので、きっと人類があと10年後くらいに理解する考えなのだろうと思うことで落選の傷を癒すことにする。

 

というわけでURLを貼る。

 

こどものはなし(我那覇キヨ) - カクヨム