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みんなで遊ぶゲームについて1

自己紹介 ゲーム ニンジャ 遊んだ記録

わたしはともだちが少ない。

ゲームばかりしているからか。

人当たりはよいほうだと思うが、興味の幅が狭いことが影響しているかもしれない。酒を飲まないことも影響しているのかもしれない。タバコもやらぬ。無論シンナーも吸わない。中学、高校のクラスメートには、シンナーを吸っていた者もいたが、彼らがどうなったのかはついぞ知らぬ。まぁまぁ、わたしの出自などどうでも良いのだ。

何かは何かになんらかの影響を与え、結果として今がある。何も言ってないに等しいが、メッセージ性をなにごとにつけて求めてしまうのはきみ、若者の悪いクセだよ。はははは。

 

‥‥という性格が災いしてか、友人は少ない。大学では恋人ができるかと思ったが、何一つ起こらなかったのもよき思い出。フラれたことはなかったが、それは付き合うところまでいけなかっただけというそれだけのことである。

 

さて、わたしはみんなで遊ぶゲームが好きだ。

もうすでにいい大人と言える年齢ではあるが、

どうにか少ない友人を集めてゲームを遊ぶ機会を設けては、コーラやポテチなど準備し、家に招いては遊ぶことを至福としている。

結婚当初は配偶者の友人など、新しい出会いも多く、大変よい機会に恵まれたが、最近はとんと遊ぶ機会が減り寂しい限りである。

家の7歳児はわたしを見捨てないでくれるので、今は彼ともう1人の友人だけが、わたしのゲーム仲間である。

 

しかし枯れ木も山の賑わいと言うし、流行ってて楽しそう感を演出していれば、うっかり遊びに来たいと言い出す人が現れるかもしれぬ。代官山や原宿のようなものだ。(偏見)

そんなわけで、今も我が家で遊ばれる「みんなで遊ぶゲーム」について紹介していく。

チェーケラウッ!(精一杯考えた流行ってる感)

  

 

ドカポンDX ~ わたる世界はオニだらけ ~

ドカポンDX 渡る世界はオニだらけ」

 ドカポンである。

世間では同シリーズの321のほうが自由度が高くてよいとかそんな評価があるが、我が家での至高のドカポンはこれである。

 簡単に説明する。

ボードゲームRPGである。

いわゆる桃鉄などのサイコロを転がして移動するボードゲームと、ドラクエのようなRPGを混ぜたものがこのゲームなのだ。

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ルーレットで移動して

 

 

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雑魚敵とバトル!

 

 

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 レベルアップ時のポイント振り分けがカギだ!

 

 

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村を訪れてアイテムを手に入れ、ストーリーを進めよう。

 

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各ステージで待ち受けるボス達!

 

とまぁこんな雰囲気のゲームだ。

このゲームの特筆すべきところは、他プレイヤーと直接戦えるところだろう。桃鉄のようにおジャマキャラを押し付け合うのではなく、同じマスに止まることで直接戦闘を挑むことができる。戦闘に勝った場合、所持金やアイテム、装備などのどれかを選んで奪うことができる。

なんと直接的。

想像してみてほしい。

ドラクエで「おまえのはがねのけん、奪ったけどもっと強いのあるから捨てるわー」とかができるのだ。やられるのだ。ぐぬぬぬ。

一度装備を奪われると、桃鉄などのおジャマキャラは、プレイヤー間のヘイトを受け止めるクッションだったのだと骨身にしみて理解できるだろう。

この世界では「強さ=自由の大きさ」なのだ。

弱ければ奪われる。

強ければ奪われない。

抑止力は絶対ではない。

強弱は常に揺らいでいる。

そのようなメッセージが伝わってくる。

 

このため、レベル上げや、装備の購入に強烈なモチベーションが生まれる。普通のRPGが物足りなく感じるほどだ。

 

一方的にならないために揺らぐ要素も大きい。バトルでの三すくみの読み合いもある。

有利不利はあれど、絶対はない。

ランダムで拾うアイテムの効果も強烈だ。

また、負けているプレイヤーにはデビラーマンなどの救済措置も残されている。

 

総じてこのゲームは安定しないようにできている。グラグラな足場で、如何に安定させるかを考えるゲームなのだ。

 

ゲームモードはストーリーモード、規定ターン内で稼いだ金額を競うモード、他プレイヤーをキルした回数を競うキルキルモードなどがある。

特にキルキルモードは面白い。全員が漁夫の利を狙うため、奇妙な膠着状態が訪れる。雑魚敵相手に降参するような、損でしかないような行動すら選択肢として機能する。

すでにあと1回キルすればゲーム終了となっている相手にあえて挑戦し、他プレイヤーからの最大限の援護を引き出したり。

一度として同じ展開にならない多人数バトルの醍醐味が味わえる。

 

このゲームの最大の欠点は一回の試合が数時間かかるところなので、何度も来ると分かってる人じゃないといけないのがなぁ‥‥

 

なお、オンラインで遊べるドカポンワールドというものが出たものの、いつも通りのシステムだったため最後までプレイ出来た人は稀だった模様。

そら回線切るよ‥‥。